フィリピンの夜と言えば女性のいる店での遊びと
相場が決まっている。

それを目的に繰り返しやってくる人もいるぐらいだし、
私が移住してきた理由の1つもそれ。
マレーシアにいた時は夜の遊びができる店が少なく、
その点において不満だった。

そのためにバンコクやマニラ、香港に何度も行ったり、
ジャカルタやバタム等を開拓したりもしていた。
それならいっそフィリピンのマニラへ行こうというのが
移住の動機の1つだったのは事実。

そして、その期待に応えてくれたのがこの国。

 

フィリピンで夜の遊びといえば、
本場のフィリピンパブ(キャバクラ)から
カラオケ、ゴーゴーバー、置屋、ナンパカフェまで様々。

価格帯もナンパカフェなら3,000円ぐらいから。

逆に外国人向けの高級キャバクラなら
持ち帰りなしで1人2万円以上の店も。

バリエーションがあるので、
自分の好みに合わせた楽しみ方ができる。
そして、フィリピンの中でも首都マニラは
いくつかのスポットに夜の遊びは集中している。

たとえば、マカティのブルゴス通り。

ここにはゴーゴーバーが軒を連ねる。
同じくマカティでもリトルトーキョー近辺は
フィリピンパブとカラオケが多い。

高級店の1つ、ファラオもここにある。
他にはマラテ・エルミタ地区にもカラオケが多く、
ケソンにはカラオケの他に置屋もある。

エドサコンプレックスもゴーゴーバーで有名。
カラオケやフィリピンパブの場合、
あくまでその店の中での遊び限定で
持ち帰りはないこともあるので、
その気がある時は始めに確認しておいた方がいいだろう。

 

フィリピン人女性は明るくて盛り上げ上手なので、
つい通ってしまうのも分かる。

しかも飲むだけなら1時間で1,000円程度の店もあるので、
本腰を入れて夜に遊びに行かなくても、
軽く一杯飲む感覚でカラオケに行ったりもできる。

私もケソンやマラテのホテルに泊まっていた時には
女性のいる店に連日飲みに行っていたが、
日本で居酒屋に入るよりも安かった。

さすがは物価も人件費も安いフィリピンだ。

 

日本人の感覚からすれば、
居酒屋感覚でカラオケやフィリピンパブで遊べるし、
本番がしたいなら持ち帰りOKなゴーゴーバーや、
その場で済ませられる置屋へ行けばいい。

まさに目的に合わせた選択をできるのが
フィリピンの夜の魅力。

ただし、それぞれのスポットにすべてのタイプの
店がバランスよく配置されているわけではないので、
時には他の地域まで移動することになる。

もっとも、タクシーも安いのでお金はかからないため、
本当に気楽に遊び回れるので、
この点も特に心配はない。
アジアの夜の遊びを楽しむ男にとって、
フィリピン、マニラは魅力的な街だ。