バンコクのマッサージパーラー(MP)、シーザーへ行ってきた。
ここ最近、この店は不発なことが多いというか、
姫が少なくて指名せずに他の店に行くことが多かった。
しかも他の店とはラチャダーピセークという大通りを挟んでいるので、
移動が若干面倒。
地下鉄のフイクワン駅はかなり深いので、
長々としたエスカレーターに乗らなくてはならない。
そんな事情もあるので、
足が遠のいていたのがシーザーだった。
今回は久しぶりのバンコクだったこともあり、
シーザーを皮切りにしてポセイドンやナタリーを
攻めようかと思っていた。
いわばシーザーは捨て駒というか、
一応久々に見てみるだけぐらいのつもりで。
しかし、今回は6時前に到着したところ、
姫が10人以上いた。
そして、3人ほどかわいい姫もいる。
金額は1,900バーツから5,000バーツ越えまで。
他のマッサージパーラーと比べて価格帯の幅が広い。
お金がないと思われたのか、
4,000バーツ越えからは店員の説明が雑だった(苦笑)。
マレーシア経由でやってきた関係もあり、
若干通貨の感覚が頭の中で整理できておらず、
1,900バーツの次が2,600バーツだった時に、
なぜか「シーザーは他よりは高めだな」と思った。
実際は他の店と変わらない。
ということで、2,600バーツの姫を選び、
久しぶりのバンコクのマッサージパーラーを楽しんできた。
やはり部屋もきれいだし、
プレイ前の身体の洗い方も丁寧。
プレイ自体は軽く舐めるぐらいで、
取り立てて濃厚ということはなかったが満足だった。
今回の姫は妙にお尻の大きな、
脱ぐとその気にさせるようなタイプ。
また遊びに来たくなってしまった。
シーザーを出ると、露天でソーセージを売っていた。
皮が固めで歯ごたえがあり、かなり美味しい。
バンコクは食べ物も美味しいので、
やはり遊びに来るのにちょうどいい。