ソンクラン明けに
バンコクのソイカウボーイにあるバカラに入ったら、
普段とは違う雰囲気だった。

午後7時過ぎと早めの時間ではあったが、
普段は営業しているはずのバカラの店内はガラガラで、
店先に何人か人が座っているぐらい。
この日は事情がよく分からなかったのでスルーしたが、
数日後に再び訪れてみると、
妙に焦げ臭いにおいがする。

しかも二階を見上げると黒ずんでいる。
話を聞いてみたら、
どうも二階で火事があったらしい。

バカラといえば、
二階に下着なしの女性が踊っていて、
床が透明なことで有名な店。
それ以外にも姫の数の多さとか、
質の高さも強みとして存在するものの、
やはり二階の存在は無視して語れないものだった。

復旧の見通しが立っているのか聞いてみたが、
今のところ分からないということ。

かと言って、
その分一階に姫の数が多いわけでもなく、
ソイカウボーイの他のゴーゴーバーと比べて
特に強みがある感じではなくなってしまっていた。

 

かつて、メガネなしでバカラに行き、
二階を見上げてもぼやけてしまうという悲劇があった。

今回は、そもそも二階がやっていないという状態に。

もはや床が焦げてしまっていたので、
完全に変えなくてはいけないのかもしれない。
漏電が原因ということだが、
残念なタイミングでの訪問になってしまった。

 

仕方ないので一階でしばらく飲んでいたが、
呼んだ姫もなかなか来ないので
そのまま他の隣のシャークに流れていくことにした。