モントリオールで泊まった最初のホテルは
サンドミニク通りにあった。

そこにはle gentlemens choiceという
ストリップがあった。

まだ時間が早かったのと、
料金説明がよく分からなかったので中には入らなかったが、
カナダはこの手の店が多いらしい。

調べてみると、
サンカトリーヌ通りに多いようなので行ってみることにした。
とりあえず食事を済ませてから行こうと思い、
近くのトルコ料理店で煮込み料理を食べて行った。

名前は忘れたが、かなり美味しかった。

 

カナダの中でもモントリオールはかなり寒く、
10月の日中でも気温は7度程度。

夜はさらに冷える。

足早に歩いていると、
いくつかのストリップを見つけることができた。

サンカトリーヌ通りはショッピングモールも並ぶエリアだが、
普通にストリップも店を構えている。

ちなみに、こちらではgentlemen’s clubと呼ぶらしい。

この名称はヨーロッパでもたびたび目にしていたので、
ある意味おなじみだった。

 

Super sexeやCabaret sex appeal、
Club downtown、Bar Le Grand Prix等を横目に見ながら、
なんとなくFive guysに入った。

別に深い理由があったわけではなく、
直感的によさそうな雰囲気だと思ったので。

 

入場料の7ドル、ビール代の8ドルと、
ドアマン・ウェイトレスへのチップを払って席に付くと、
午後9時にしてすでに10人弱のお客の姿と
入れ替わり立ち代りのストリッパーの姿が見えた。

どうもストリッパーは20人近くいた気がする。

最初に踊っていたのは30代後半と思われる上、
胸を整形して何年か経過して不自然な状態になった感じで、
カナダのストリップのレベルに不安になった。

3分程度で次の姫に代わっていくが、
以降はそれなりのレベルだった。

ただし、極端に美人な姫もいない上、
後ろ姿がセルライト丸出しでいまいちだった。

 

結局、一番美人なのはウェイトレスということになり、
当然彼女はステージに上ることはないので
そのままぼんやりと眺めていた。

カナダの、あるいはモントリオールのストリップ全般に
言えるのかは分からないが、
この店では一人が最初に踊るときにはあまり脱がない。

間に一人か2人挟んで再び踊るときは全裸になる。

そうしたルーティーンで進んでいく。
この点はポーランド等よりもサービスがいいものの、
姫のレベルでは劣っている感じがする。

人数の多さでは勝っているのだが・・・。

 

プライベートダンスもあり、
そちらは触っていいということらしい。

とは言え、そんな気になる姫もなく、
隣りに座って勧誘を受けても遠慮しておいた。

この店は禁煙なので、煙臭いこともなく快適だったが
退屈してきたので1時間ほどでホテルに帰ることにした。
モントリオールはその時間でも安全だが、
教会の前にホームレスが集まってその日の宿にしていたり、
大声を上げている若者の集団がいたり、
昼間とは違った顔を垣間見た。

 
【追記】
翌日にサンドミニク通りを歩いていたら、
昨日の店はFive guysではなくSuper sexeだったことが判明。

Five guysは隣のハンバーガーショップの看板だった。

 

この日はDowntownに行ってきたが、
姫のベルはSuper sexeよりも高い感じがした。

プライベートダンスも4人にしてもらったが、
見るだけではなく触ることができる。

というよりも、ダンスよりも触ること主体のサービスで、
一曲ごとに10カナダドルという設定。

Downtownは2回に2つのステージがあり、
その上の階の個室でプライベートダンスが行われる。
一応キスや股間へのタッチは禁止で、それ以外は触れた。

同じストリップでも国によって性質が違うというのを、
改めてモントリオールで感じることになった。

 

こんなサービスがあると知っていたら、
到着早々店を開拓しておけばよかったと思えるレベルだったし、
カナダはビールも美味しい。