メルボルンのキングストリートにはストリップバーが
数多く揃っていると聞いていた。

その中のショーガールズへ行ってきた。

 

最初はメンズギャラリーを探していたが、
見つからない上に雨も降ってきたので
手近なところで済ませることにした。

他にもキングストリートにはそれらしい店があったし、
それ以外の道でもあやしげな店は見かけた。

 

同じオーストラリアだし、
シドニーのキングスクロスと同じような感じなのかと思っていたら
だいぶ勝手が違っていた。

まず、メルボルンのショーガールズは入場料が8オーストラリアドル。

25ドルのシドニーより随分安い。
そして、8時にはすでにダンサーが踊っていた。

しかも15分ほどすると、
もう一箇所でも踊り始めた。

こちらはポールが4箇所に設置されていて、
私がいる間は最初の15分を除いて常に2人が踊り、
最後は3人が踊っていた。

 

ただし、1人が踊っている時間が長く、20分ほどだと思う。

そのため、自分のタイプじゃないダンサーなら、
別の席に移るのも1つの手。

基本的にショーガールズはストリップと言っても、
完全に脱いだりはしないし、
上も着たままだった。

ダンスもシドニーのドリームガールズに比べると
若干地味な印象がある。
何よりダンサーの質で言うと、
どこか惜しい感じがある。

悪くはないはずなのに、どこか物足りない。

そんな印象だった。
シドニーよりメルボルンの方が値段が安いが、
それ相応の質という感じがした。

 

踊っているのは白人、アジア人、黒人と様々。

かなり多国籍な感じ。
時々プライベートダンスへの誘いが来るが、
それほどしつこい感じではなかった。

そして、メルボルンのストリップが一般的にそうなのか、
たまたまショーガールズがそうだったのか分からないが、
プライベートダンスは見える場所で行われていた。

こちらは隅にある個室に入るものの、
ドアがガラス張りになっている。

そのため、外から裸になっているのが見える。
完全に中の様子を把握できるわけではないが、
部分的には見えるようになっていた。

逆に言えば、
本番がないことも浮き彫りになってしまうのだが・・・。

 

ということで、メルボルンの初夜はストリップを見て、
そのまま帰ることにした。

明日以降にシドニーのように置屋探しをするかどうかは
その時の気分次第。

オーストラリアに来てから、
いまだにここぞという店を見つけていないが、
もはやそんな店はない気もしている。

あるのなら、情報もありそうなものだし。

 

オーストラリアの風俗のレベルに期待が持てなくなりつつ、
地味にストリップでお茶を濁して終わるのかもしれない。

 

 

PS.
ショーガールズはバッグを持ち込めず、
受付で預けることになる。

そのため、貴重品はポケットに入れておくか、
ホテルに置いてきた方が安全。

クラークルームに預けている間に
何をされるか分からないので。